
開発は単に企画を実現化するだけでなく将来的な経営や運営をも左右します。新規施設の開発においては、総事業費の管理面からハードウェアに意識をとられ開業後の経営・運営の予測が甘くなりがちです。開業後の経営・運営は施設の構成・機能・規模・グレード設定等により収益構造が形成されます。開発コンセプトと施設の業種・業態における事業性は異なるものであり、設定する業種・業態の専門ノウハウが重要です。施設の業種ノウハウとオペレーション戦略がハードウェアに反映されなければなりません。この反映こそが将来の経営・運営を左右することになります。開発は事業性(経営・運営)が基本であり、ハード・ソフトの整合性とマーケットの分析・戦略が専門ノウハウにより一括コントロールされることでハードウェア先行型の開発ではなく、より安全・安心・安定性を備えた事業開発となります。新規事業にあたっては、「目標」「前提」「戦略」「中期計画」までを事業計画書として策定することから始まり、この事業計画の分析や捉え方の違いがハードウェア・ソフトウェアの在り方や方向性に現れます。これにより投資と資本の比率関係に変化が生じ、収益面での金利負担を含めた経営環境が一変する結果に陥るケースも少なくありません。 これが 「経営は開発で決まる!」 とまで言われる由縁でもあります。

【Contract basis form】
FaseT / Content : basic plan
Period : 2〜3 month
Charge : -
Business : marketing research, concept making, schedule, FS
FaseU / Content : opening preparation
Period : 12〜24month
Charge : -
Business : General management, Duties promotion, necessary
work
FaseV / Content : Management guidance
Period : 6〜12month
Charge : -
Business : Orerational check, Problem extraction, An appropriate Operational form,
An improvement method.